女王陛下の007

007の6作目。テリー・サバラスが敵役。大好きな俳優が出てくるとちょっとひきつけられます。
敵役の手下のおばさん。またまた既視感があります。
舞台がロープウェイで上る山の頂上という設定が個人的にもぐっと来ます。
しかーし、終わり方が中途半端。催眠かけられた女性たちはあのままで大丈夫? これは「つづく」という理解でいいのでしょうか? うーん、なぞ。