洋画
公開時にキャナルシティ博多にて。 トレッカーにはわかる小ネタがいっぱいあったけど、わからない人は小さな?がいっぱいたまっていく感がある。しかもかなりないいドル高いものが多い気もする。 こういうのがちょっと一般の人への受けがいまいちなところに…
前半は都度視聴でストーリー把握があまく、トータルでのストーリーがよくわからない感じになってしまった。この映画の見せ場の後半は色んな布石がきいていていい展開。 関連情報 ぼくの大切なともだち : 作品情報 - 映画.com ぼくの大切なともだち - 作品 - …
その中でもトンデモロボットインド映画の続編です。単独でも楽しめますが、ちょいちょい前作が気になるところもあるので、できれば、前作の記憶があるところでの視聴がいいかも。インド映画なのでおすすめできる見方ではないですが、前作とセットで視聴るの…
脱走映画ですが、鉄道を使った脱走なので、鉄道ファンにはぐっとくる作品です。大脱走よりも実は好きかも。実話ベースらしい。 主演がフランクシナトラ。ナイトライダーのデボン役のエドワード・マルヘアも出てます。結構いい役どころ。自信なさげにナチスの…
結局、TNGのメンバーの映画は最後となった。編集が好きな監督なのか、でも場面場面のつなぎがぷちぷち切れている感じ。迫力はある。音楽もいい。ただ、トレッカー以外が楽しめるかはちょっと気になる。B-4と思っていたらデータだったところはトレッカーでも…
舞台に観客入れずに撮影した(?)作品。キャッツにはスタジオ作品もありますが、出来はこちらの方が断然いいです。最近公開された劇場版よりもです(^^)。 キャッツはやっぱり鉄道猫のシーンが一番のお気に入りかな?ただ、それは唯一劇場版の方がましなポイ…
オープニングやエンタープライズへのアプローチシーンが異様に長いのがちょっとなあ。ところが、2回目以降はこの点はあまり気にならなくなった。 ストーリーは正統派スター・トレックっぽくていい。謎解き要素があるので、1回目はいいけど、2回目以降はちょ…
007の20作目。レミントンボンドはこれで終わり。割と好きなボンドでした。 北朝鮮に乗り込むというので話題になったが、実はそのシーンのメインは冒頭の20分くらい。 いわゆるボンドガールよりも、金髪の女性の方が好みです。 関連情報 007 ダイ・アナザー・…
007の19作目。 パイプラインのくだりはかなり引き込まれたけど、あとは印象が... ストックホルム症候群についてかなり早期からその匂いを感じ取ってしまったけど、なんでだ? ローテクなのかハイテクなのか分からない巨大カッターつきヘリはなかなかなトンデ…
007の18作目。ピアーズ・ボンド、なんか定着している感じ。 ストーリーが割と好みだった。中国が敵なのかと思いきや...というあたりがいい。 今回のボンドガールは割と好みです。 メディア王なんだけど、なんかジョブスを連想してしまった。風貌? 関連情報 …
007 17作目。ピアーズ・ブロスナン初回作。私のとってのピアーズ・ブロスナンは「探偵レミントン・スティール」で、役どころも似てるからなんとも不思議な感じでした。吹き替えも同じ声優だから余計に混乱しますな。 ロシアの町中を戦車で走るシーン。真面目…
タイトルに絡むのは前半1/4位で、後はそこを発端に展開する口げんかのような映画です。 クスッとすることはあるけど、コメディというほどではない。 関連情報 映画『お名前はアドルフ?』オフィシャルサイト お名前はアドルフ? : 作品情報 - 映画.com お名…
007の16作目。ティモシー・ダルトンお疲れさまでした。 007が個人的感情で動く感じがちょっとなじめない。ウエットな感じは007にはあわない気がします。 関連情報 007/消されたライセンス : 作品情報 - 映画.com 007/消されたライセンス - 作品 - Yahoo!映…
007の14作目。ロジャー・ムーアのボンド役はこれで終わり。 この作品はみたことないのに、敵役の黒人の女性は007出演の女優として記憶がある。印象的な出で立ちではあったけど、なんで記憶に残っているのだろうか。ポスターかな? チャーリーズ・エンジェル…
007の13作目。「二度死ぬ」以来、それなりにひきつけられてみることができた。 オクトパシーというタイトルから海洋ものかと思った。007では海が舞台というのは割と多い印象だからか。しかしこの作品は海はまったく関係なかった。 インドが舞台の1つ。ちょっ…
007の12作目。 冒頭、ブロフェルド(?)が久々の登場。こんなちょい役扱いでいいの(笑)。 スキーアクションは007に定着してきてますが、ロッククライミングははじめてかな。ちょっと見入った。 関連情報 007/ユア・アイズ・オンリー : 作品情報 - 映画.com…
コメディとアクションの不思議なバランスの映画。 列車暴走ものは割と映画になりやすいです。それが映画として割とうまくまとまっています。 最後のシーンはこうしたかったんでしょうねえ。予算の大半がこのシーンにつぎ込まれているのでは。 主役のジーン・…
007の11作目。 秘密メカが高じたのか、もはやSFものではないですか。でもそれが面白い。吹き替えでみたかったかな。 ゴンドラが陸走するのはなんとも滑稽だった。 前作からの大男がいい役どころに。しかし、どういうつながりでつながっているのかがいまいち…
ヒトラー、似てます。演技も似ている(というか、ヒトラーは実物というよりもシンボル化しているので本当に似ているかどうか分かりませんが)。でも、これまで観て来たヒトラーからするとずいぶんしょぼんとした感じでした。 ところで、全編、会話で進むので…
007の10作目。 ストーリー的にはかなり面白そうなのですが、前半から中盤にかけて強度の眠気に。なんでだろう。 なんか小さい頃にすり込まれた白い水中を走る車はこの作品だったのか。この車だけでなく、冒頭から出てくる水中基地や潜水艦を収容してしまうタ…
007の第9作目。 うん、私のしる007ッぽくなってきた。荒唐無稽なガジェットやマシンが出てくる感じ。 前作でおとぼけ役として出てきた保安官が再登場。必要ない役という意見もあるけど、私はわりと肯定的。ほっといきつく場面を作ってくれるのでちょっと気分…
大好きな映画の1つ。人生の様々な側面が凝縮されている様な映画。 語り部と回想シーンがからみつつすすんでいきます。 ジャズ対決はなんどみても痛快だなあ。この時のピント合わせのカメラワーク好きですね。 狂言回しの俳優さん。いい味出してるけど、目が…
ロジャー・ムーアの007デビュー作。かなりおさまりがよく、自分が初めて見た007は彼だったのだろうなとおもった。初代のボンドは男臭い。英国紳士っぽい諜報部員という意味ではロジャー・ムーアはハマってます。 合間合間にコミカルなシーンが挟まるので見や…
007 7作目。前作の積み残しの回収かと思いきや、それは冒頭のみ。 ダイヤモンドがどう絡むのかよくわからず。 007にショーンコネリーが復活。前作の007役、いまいち目立たないけど、悪くはない感じだったけどな〜。007役は数作で変わるというのが了解事項に…
007の6作目。テリー・サバラスが敵役。大好きな俳優が出てくるとちょっとひきつけられます。 敵役の手下のおばさん。またまた既視感があります。 舞台がロープウェイで上る山の頂上という設定が個人的にもぐっと来ます。 しかーし、終わり方が中途半端。催眠…
007の3作目。タイトルから連想していたちょっとセクシー系なシーンが多いのかと思ったら冒頭だけだった。 敵がネコの親分ではない話だった。 私の感覚での007臭さとは、ちょっと荒唐無稽なマシンなど。第3作目でようやくそんな感じがしてきた。ボンドカーの…
007の2作目。タイトル変わってますね。 おもったより荒唐無稽感がない。1作目よりも地に足のついた感じ。 微妙に列車ものだったりして、それはそれで楽しめた。まだ蒸気機関車牽引列車です。60年代の映画だしね。 時々、ショーン・コネリーが若者にみえる。 …
この映画は是非、小川範子の吹替版でみたい。ばっちりはまってます。DVDとかには収録されてないですよね。是非、収録したものを発売してほしい。 大学の頃、深夜の映画枠でみて、何度となくみてきました。そして、シャルロットにはまってしまったのでした。 …
SF映画なのにすごく静かで、そこが印象的。無音の空間で呼吸だけが響くシーンが象徴です。部屋を暗くしてみたい映画です。 ディスカバリー号とソ連の宇宙船の造形がかなり対比的。エレガントなアメリカ、質実剛健なソ連という感じ。この対比はかなり印象的で…
シリーズ1作目。のちの展開ほどスピード感がないものの、普通の映画としてみれる感じも。 秘密兵器的なものがあまりでてこない。一方、敵のアジトはのちの片鱗がみられる。 関連情報 007は殺しの番号 : 作品情報 - 映画.com 007/ドクター・ノオ - 作品 - Ya…