クリスマス・キャロル

  • 同じ原作を今回はどう解釈するかということを楽しめるのが「レ・ミゼラブル」と「クリスマス・キャロル」です。その「クリスマス・キャロル」の中でも、この1970年のミュージカル映画がもっとも好きなのです。「サンキューベリーマッチ」が2回使われるのですが、使い方がうまい。パトリック・スチュワート主演(ピカード艦長)もあるのですが、「クリスマス・キャロル」は今のところこの映画が最高です。今までLDでみてたのですが、今年はDVDが出たので、12/24に観ました。/ 2004. 12.24.(金)DVD
  • 映画が好きな割には役者の名前が覚えられないのですが、スクルージを演じているアルバート・フィニーは、アニーでウォーバックスを演じていたことが判明。確かに頭を丸めるとウォーバックスになると納得。/ 2004.12.26(日)DVD
  • 落ち込み気味の時にみるとよい映画です。エンディングへ向かって人生への肯定感があふれています。前にも記述しているように「サンキューべリーマッチ」のナンバー、すごく効果的に使っています。/ 20051101(月)DVD
  • クリスマスの恒例行事のこの映画の視聴。今回はiPodで。/ 200512.24(土)A iPod
  • 3年ぶりにしっかりみました。クリスマスにはやっぱりこれですね。この映画、なぜかCDが出ません。舞台のCDはあるんだけど、やっぱり映画版もほしい。/ 20081224(水)A DVD