エディット・ピアフー愛の讃歌ー

  • 秋といえばシャンソンシャンソンといえばピアフ。季節的にちょうどいい映画です。タイムラインがあちこち行くのでちょっとついて行くのが大変なところも。ピアフの人となりについてはあまり知らなかったのですが、波乱に満ちた人生でした。主役のマリオン・コティヤール、ピアフによく似てた。途中、ジェラール・ドパルデューが出てきた。関係ないけど、周りの人は結構いい年の人が多かったけどマナーは最悪だった。割り込みあり、上映中のおしゃべりなど何でもあり。/ 20071006(土)ソラリアシネマ
  • DVDにて視聴。記録によればちょうど1年後の視聴ということか。まとまってみなかったせいかタイムラインの理解がなかなか追いつかない。/ 20081016(木)C レンタル