ミュージック・クバーナ
- スケバン刑事と迷ったあげく、ミュージック・クバーナは今日までだったのでこっちに（次の日チェックしたらスケバン刑事も終わっていた。まあ、スケバン刑事は深夜の枠でやるでしょう。おそらく）。ブエナビスタソシアルクラブを受けて次世代のミュージシャンを描いたドキュメント的な作品です。ピオ・レイバは出てきます。やっぱりかっこいいです。なぜか最後は舞台が日本になります。さらに途中、どう見ても日本人に見えない日本人が出てきます。そんなことはどうでもよくなるくらい「chan chan」のアレンジがよかったです。それにしても最終回だけあって人が多かった。人が多いとマナーも悪くなるのか、この映画には似つかわしくないマナーの悪い人間が多かったです。/ 20061027（金）シネ・リーブル博多駅
