川口浩探検シリーズ 未確認生物編

bigbrotherapple2005-02-03

  • 「巨大怪蛇ゴーグ」。2つの頭を持つ大蛇らしい。これでもかと蛇がでてくる。でも、動かない蛇も出てくるし、噛まれるのは必ず幸運にも毒のない蛇。最後、ゴーグは移るのだが、2つ頭の蛇ではなく、2匹の蛇が並んでいるだけにみえるけど。/ 2005. 01.30.(日)
  • 「原始猿人バーゴン」。すごい体力の持ち主。野生で育ったからといっているが、千葉真一のところで鍛えたスタントマンではないかとも。カット割りが決まりすぎていて、ドキメントらしくない。そして、なぜ、バーゴンをヘリコプターで連れ去る必要があるのか、バーゴンはヘリコプターにそれほど恐怖を感じないのかが不思議。/ 2005. 01.30.(日)
  • 「古代恐竜魚ガーギラス」。おかしい、ちゃんとガーギラスが存在している。しかも鮮明に写っている。/ 2005. 02.08.(火)
  • 「魔獣バラナーゴ」。おかしい、ちゃんとバラナーゴが存在している。しかも鮮明に写っている。蛇が落ちてくるが、落ちてくる先を写してくれない。/ 2005. 02.08.(火)
  • 「怪鳥ギャロン」。一番インパクトのない目標生物。それだからか、いつもにまして隊員がへましているよう。また、テントをはったところが実はサソリの巣窟だったのだが、「なんとサソリの巣窟だったのだ」のナレーションの後にもう夜が明けて探検していた。サソリの巣窟とわかりながらそのままそこに寝たという想像を絶する勇気をみせてくれている。/ 2005. 02.08.(火)