銀河鉄道999 さよならメーテル〜僕の永遠
- 後編ですね。こっちは映画版というより、マンガ・アニメ版、メーテルレジェンドなど様々な要素がミックスされた独自のものになってます。
- こっちのメーテルは2人ともいい感じでした。
- そして松下由樹さんのプロメシュームがすごくはまってました。すばらしい。
- 冒頭のシーンはレミゼみたいでした。
- 機関車、こっちは出てきました。でも1場面でのみ。なんか勿体ないなあ。
- 最後のシーン、メーテルは奈落におりていきます。これは上に上がらないと。999でしょう。
- 機械伯爵の掘り下げがかなり深い。
- 「やさしくしないで」だけ、オリジナルのまま。この曲は大好きだからいいけど、何で割とアグレッシブにオリジナルを追求しているのに何でだろう。
- プロメシュームが鉄郎を殺しに来るシーン。側近に殺させるのは違和感。まあ、その後のシーンがあるので、分からんでもないけど、クレアさんの行動の感動がちょい薄れ。
- エメラルダスとハーロックは宝塚に向いてるかも。
- トータルで画面がくらいなあと思いました。
- 関連情報
- 銀河鉄道999 劇場版公開40周年記念作品 舞台 銀河鉄道999 さよならメーテル〜僕の永遠
銀河鉄道999 劇場版公開40周年記念作品 舞台 『銀河鉄道999』さよならメーテル〜僕の永遠 [DVD]
- 発売日: 2019/09/27
- メディア: DVD
- ログ
- 201225(金)@DVD
- 食事を食べながらみました。
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